2月5日
この日は某釣具メーカーのファングループの支部でのクロ釣り大会に参加する。
ついでにマッツンの所属する釣りクラブの大会も行われる。
まず、検量方法を説明します。
支部の方は2匹の総長。同じ長さの場合は総重量。
クラブの方は1匹の長さ。同じ長さの場合は重量。
まず受付を済ませ船の待つ港まで移動。
この日はクラブ内で
『実力ナンバー1』だとマッツンが思っているMさんと上礁予定。
このMさんはマッツンと年も近いので大会意外ではたまに釣りに行く事があるが、大会で上礁するのは初めてである。
40分後港に到着。
船に荷物を載せ、クラブのメンバー達と話をしていてMさんが小声でマッツンにつぶやいた。
Mさん「この話の流れからいって会長も一緒に上がるごたんね」マッツン「本当ですか?いっちょん聞いとらんやったです」で、うちのクラブの会長を簡単に紹介すると、『バラシ名人』です。
話の途中でジンクスアイテム『釣れる時計』を忘れそうになり慌てて車へ取りに行く。
しばらくして出港し約1時間後に五島の近くの離島に到着。
そして上礁。
時計を見ると午前6時少し前。
やばい!もうすぐ太陽が出てくる。
時間が無いが、とりあえず会長からの説明を聞く。
会長の説明を参考にMさんと近くで釣り始める。
その後周りが明るくなり始めた。
その時!なんと!ウキを見失った・・・もしかすると魚が持って行った可能性も有るので竿でゆっくりラインを張っていく。
すると
『ゴゴゴゴッ』電撃アワセを入れる。
すると今までに夜釣りで味わった事の無い走り!
『こりゃーものすごくコマかばい』魚が浮いてきて40センチ有りそうなのでタモに入れようとタモを振る。
あれ!?いくら振ってもタモが伸びない。
見かねたMさんが助けにくる。
が、Mさんもタモを伸ばせない様子。
Mさんも諦め自分のタモを取りに行き、無事にすくってもらった。
上がってきた魚は尾長35センチぐらい。
その後太陽も昇って2人とも諦めモード。
そしてマッツンはメシを食い始め、Mさんはヒラを狙うためルアータックルを用意している。
すると会長が登場。
会長「お前達はなんばしおっとかー!」Mさん「釣れんもん」会長「今釣らんばいつ釣るとか!」その後説明が始まり
会長「どらー、竿ばもってこいさー!」Mさんが竿を持ってくる。
会長「こをなこーして・・・・」などと言いながら段打ちしていたガン玉を外しだした。
マッツンは飯を食い終わり再度釣り開始。
しばらくしてMさんも釣り始める。
するとMさんが
『釣れた!?』『うそ!』と思い会長に作ってもらった仕掛けを見に行く。
『え!?』って感じの仕掛け。
マッツンも試しにその仕掛けでやってみる。
『釣れた!?』さすが
『バラシ名人』ばらすためにはまず
『掛ける』が必要である。
つまり
、『バラシ名人』ってことは
『掛けるだけは名人』でもある。
その後2人とも何匹か釣れる。
やばい!
撒き餌が無くなってきた!
時間を見ると
うっそー!船が回収にくる30分前
しかたなく片付け始める。
その後3人とも片付けが終わり3人とも集まる。
会長「今日はだいも釣っとらんぞ」「マッツンが優勝じゃなかかな?」マッツン「本当ですか?」正直言ってマッツンは検量に出すのも恥かしいサイズしか釣っていない。
その後船に乗り帰港。
みんなに話を聞くが本当に釣れてない様子。
検量場所に移動しのんびりしていると
会長「マッツーン!マッツーン」マッツン「はーい!」 会長「早よー検量出さんか!」たぶん他の人は会長のおかげでマッツンがでかいクロを釣ったと思っている。
で、クーラーを持って行きデカい方から2匹出す。
この時マッツンは恥かしくてたまらんやった。
サイズは36センチと31センチ
同じクラブの人も検量に出す。
サイズは34〜35センチを2匹。
そして表彰式
優勝は同じクラブの人。2位は全然知らん人。3位はマッツン。
50数人中検量に出したのは数人、優勝のサイズもこの程度。
今までに無い低レベルの大会でした。
表彰式終了後、クラブの検量。
結果は1位マッツン、2位支部の大会で優勝の人

クラブの賞金はノシ袋を忘れたらしく裸でもらいました。
よく考えると今年度大会は4回あったが、賞金をもらったのは久ぶり。
今年度はめちゃくちゃ調子が悪い。
今年度はあと1回大会があるが参加はできない。
来年はルアーロッド持って行かんで真剣に釣らんばできんばい。
釣果↓